top of page

à propos

Hiromi Watanabé

Hiromi Watanabé

自分に足りないものを補いながら

日本古来の藍染めを生業にしたいと願ったとき

藍染めの原料「蒅」を仕入れている

徳島県の藍師佐藤氏に深い繋がりのある

日本藍染め文化協会認定

「天然灰汁発酵建て技術保持者」

矢野藍秀氏に師事することが出来

徳島へ滞在し、学び直しました。

今、工房には徳島大谷焼の1石5斗の

藍甕が2基と3斗甕があります。

大谷焼の藍甕も染師が居なくなると

途絶えてしまいます。

たとえ自分の小さな行動ひとつでさえも

何かの力に成れるはずです。

​

子どもの頃から服を仕立てる仕事をしていた

母の姿を見て育ちました。

型紙を引くものさしと尖った鉛筆の線

足踏みミシンの軽快な音、丁寧な針仕事

布を切る鋏の音。

一枚の布から洋服が仕上がっていく様子

仮縫い、仕上がり

お客様の嬉しそうな姿を

わくわくしながら見ていました。

端切れ布を使い、傍らで遊んでいたことが

ものをつくることの原点。

しかしそれは自分の仕事としての芽生えには

時間がかかりました。

ようやく自分の時間が出来始めたとき

「藍」に出会いました。

なぜか他のことに魅かれず

引き寄せられるように

今に辿り着きました。

​

そして、工房で藍建てをし

藍甕に藍染液が整い

深い紫がかった藍華が咲く静かな時

身体全体に感じる神聖なもの

藍染めと出会い、生業になるまで

ゆっくりと時間がかかったからこそ

歴史の奥深さ、作り手の人との繋がり

自然の力に感じ入る毎日です

watanabe4.jpg
2021-06-13 15.30.56-19.jpg
B1274801_edited.jpg

1965  岡山県津山市生まれ 美咲町在住
岡山県内で展示開始 (2005)
​主な展示会場
2010  炎色野(東京都渋谷)、恵埜画廊(山形市)
2011   津山アルネ アートギャラリー(岡山津山市)
2012  岡山高島屋「岡山ものづくり展」
2013  暮らしのアートギャラリーもえぎ(東京都国立市)
2014  恵埜画廊、暮らしのアートギャラリーもえぎ
2015  暮らしのアートギャラリーもえぎ、津山アルネ アートギャラリー
2017  イタリアンレストランpiatto nono(岡山勝間田町)、ギャラリー陶佳(岡山市)
2018  信岡フラットミュージアム(広島福山市)、工房Ikuko (倉敷市)
2019  みなとみらいギャラリー「タナツハタメラ染織展」(横浜市)
          暮らしのアートギャラリーもえぎ
          PORT ART&DESIGN TSUYAMA(岡山)
2019.7.20- | PORT Art & Design (port-tsuyama.com)
     さしこう大福店(岡山市)
     信岡フラットミュージアム
2020  恵埜画廊
2021   暮らしのアートギャラリーもえぎ
   さしこう本店(津山市)
2022  ギャラリー陶佳
   暮らしのアートギャラリーもえぎ
   美作ものづくり展天満屋津山店(津山市)
          さしこう大福店、さしこう本店
2023  みなとみらいギャラリー「タナツハタメラ染織展」(横浜市)
     漉亩「こんな青」(京都市)
​​     さしこう大福店
​     sajiya studio (岡山県瀬戸内市)
           PORT ART&DESIGN TSUYAMA (岡山)
2024  ギャラリー陶佳(岡山市)
           ヒビヤセントラルマーケッ (日比谷)
         さしこう岡山大福店
   漉亩「こんな青」(京都市)
     くらしのギャラリー杜の街グレース店 (岡山)
   岡山天満屋「岡山贔屓」
   卉月「時の環」(津山市)
2025   卉月「藍、わたし色」
   ここちComfort Gallery 器「藍灯展」
   さしこう本店「藍染付二人展」
   岡山天満屋 岡山贔屓 
2026  くらしのギャラリー杜の街グレース店 (岡山)
            日本橋高島屋「民藝のわ」常設
   erbenmu (瀬戸内市)
            

​
岡山県美術展 県展賞 2016年
岡山県美術展 入選 2018年
日本民藝館展 入選 2025年度 準入選複数回
​京都芸術大学 通信教育部芸術学部美術科2017年度卒
 
​
​
​
​

Copylight © 2026 Aitou ranto

  • Instagram
bottom of page